「私はこれで良かったと思っています。手に職のある自分に誇りが持てるので」

ただひたすらに「当事者の周りにいて、アドバイスをしたり心配したりする人の目線」から出てないから、まだ話が噛み合わない。

後、話す私を見る目線が「それで、周りには迷惑をかけないのか」と問うている。

 

そういう視線の前で働くのも使命だと思っているけど、目の前の人の間に分断がある。

今日も大変だった。